※注意※
ここから先は私のドール達の物語が始まります。
ドールがお話しすることやドールに設定があることに嫌悪感を持たれる方は見るのをお控え下さい。

大丈夫な方は続きからどうぞ。

※ちょっと長くてシリアスな内容です。

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それは切なくて悲しい戦いのお話








昔々、世界に突如邪悪な力を持った存在が生まれたわ

命を司る精霊女王様の対の存在として生まれた精霊

その精霊が司るのは『滅亡』

邪悪な精霊の出現によって、世界は破滅していったわ

大地が割れ、山は燃え、津波が全てを飲み込み、たくさんの命が奪われたわ

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世界を救えるのは精霊女王様だけ

だけど、多くの命が消えていった事で女王様の力はみるみる弱くなっていったわ

そこで女王様を守り、世界を救うために、邪悪な精霊を封印しようと立ち上がった人々がいたわ

その中にワタシ達妖精のご先祖様もいたらしいわ

その英雄達を後の人々はこう語るわ

『精霊女王の守人』と





精霊の守人達と邪悪な精霊の戦いはとても激しい戦いだったと聞くわ

邪悪な精霊の力はとても強く、守人達の封印では力が弱過ぎて、すぐに封印が壊れてしまうほどだった

でも、守人達は諦めなかった

大好きな人が住む世界を守りたかったから

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守人達は考えたわ

一つの封印が無理ならば、邪悪な精霊の力を分断させて、別々の場所に封印しようと

そして、未来永劫、邪悪な精霊の力が一つに戻らないように見張っていこうと





でも、それは同時に仲間達との永遠の別れでもあったわ

世界を分断させてしまっては生きていても会える事がないのだから・・・

それでも、守人達はその選択肢を選んだ

二度と会える事がなくても、世界を救えるのなら!・・・と

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こうして世界は二つに分かれたわ

魔法のある世界と魔法のない世界

そして、邪悪な精霊は二つの世界でそれぞれ封印されたわ

もう二度と目覚める事がないように厳重に封印をかけられたわ





世界に平和は訪れたわ

でも、決してハッピーエンドではなかったわ

仲間を救うためその身を捧げ、散った者

精霊との戦いに力を使い果たし、尽きた者

町を守るために壁となり、果てた者

邪悪な精霊を封印するためにその身を犠牲にした者

平和の代償はあまりに大きく、切なく、悲しいものだったわ

これがむかしむかし本当にあったお話





*****





でも、ぶっちゃけて言うともうそれが本当にあったかどうかなんてわからないわ

だって、本当大昔のお話だから、その当時生きていた人も妖精もいやしないわ

生きていたらバケモノだわ

見てみたわ、会ってみたわ

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だから、今となってはタダのおとぎ話

下手したら、このおとぎ話の存在すら知らない子どもだっているわ

だって暗いもの

お姫様と王子様のハッピーエンドなおとぎ話の方が好きよね





ワタシもそう思っていたわ・・・昔はね・・・





そう思わなくなった理由は・・・このワタシ自身

過去にご先祖様が犯した罪の代償として『束縛の罰』を一生背負い続ける運命を持つ妖精族が

束縛されるべき媒体から解放され、動けるという事実

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『奇跡』と初めは思ったけれど、これは『奇跡』なんかではなく、『異常』なのかもしれない

ワタシも、セーラも、メアリーも・・・





もしあのおとぎ話が本当なら、クララさんの住む世界は『魔法のない世界』

ワタシ達に動く事なんて不可能な存在のはずなのに・・・

もし動けたとしても、ワタシ達の原動力はこの世界にないはずの『魔力』なのに・・・

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『魔力』がどこからか漏れている・・・?

どこから?

邪悪な精霊の封印から・・・・・・?





怖くて考えないようにするワタシがいるわ

ワタシが動けるのはクララさんの愛情のおかげだって、そう必死に思い込ませている・・・

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でも、ワタシの思いとは裏腹に世界は再び破滅へのカウントダウンを始めていたわ・・・

ワタシも気づかないずっとずっと昔から・・・





ワタシ・・・ワタシができることなんてほとんどないかもしれない

でも、ワタシは、世界の破滅からクララさんを守ってみせる

ワタシの使命はただ一つ

大好きなご主人様に仕え、お守りする事

ただそれだけ





To Be Cotinue・・・




**********



我が家の増員人数もカウントダウンが迫ったという事で・・・

そろそろ世界観のお話をしたいなぁと思いまして

ちょっとシリアスな内容になってしまいビビらせて申し訳ないですm(__)m



クララの住む世界は『魔法のない世界』

アニーが住む世界は『魔法のある世界』

そして、クララの従兄の兄さんの住む世界は魔法のある世界とない世界の間にある『狭間の世界』

それぞれ「チャルダッシュ」がクララの世界の物語

「シンフォニー」がアニーの世界の物語

「風雅」がクララの兄さんの世界の物語

そして、「ハルモニア」という三つの世界の物語

実はセーラとイヴとメアリーは存在こそ「チャルダッシュ」からいますが・・・

実際活躍し出すのは「ハルモニア」になってから

なので今回「ハルモニア」から関わってくる予定のイヴに説明役を担ってもらいました



あらすじをザラッと言いますとね、クララもアニーも兄さんもそれぞれの世界の物語で一回ハッピーエンドになるんですが・・・

「ハルモニア」で再び事件に巻き込まれてしまう・・・むしろこっちの方が大変やん(爆)みたいな話です←←←



なっがっっっ!!!自分で書いていても思ったけどなっがっっっ!!!

もう少し簡単にできなかったのかね、私←←←

ここまでお読み頂きありがとうございましたm(__)m

あまり期待せずに続き待って頂ければと・・・

というか役者揃ってないしね←

チャルダッシュもシンフォニーも終わってないしね←←←



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旅の途中

ベアニバーサリー☆

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