本日10月21日は榊ことユーリィさんのお誕生日です!

ユーリィさん、お誕生日おめでとうございますっ(*´▽`*)

私がお迎えしたいと思っていたラインナップで一番困難だと思われた榊様・・・

ところがノンちゃんが来てすぐ、我が家に降臨したという驚きのお迎えから早一年です・・・!

いっつも同じお洋服ですみません(笑)

あ、こっそりメイク変更しました☆

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続きからはユーリィさんの独白続きます
こちらの記事の続きのようなものです
※ドールしゃべる表現苦手な人は注意






川に飛び込んですぐ氷のように凍てついた川の水がひたすらに僕の身体に突き刺さった

水に沈んでいく感覚に身を任せながら、両親の幻影を見た気がした

僕を迎えに来てくれた・・・そう思って笑みがこぼれた

だけど、僕は両親に会うことは叶わなかった

僕は命を断てなかったのだから



*****



闇の中、誰かに呼ばれた気がして目を開けた

そこにはまだ幼かった君がいた

不安げに僕を呼びながら、小さな掌で僕の体を揺すっていた

これが僕と君の初めての出会い

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君は僕を助けようと必死でしたね

幼く小さな身体でずっと大きい僕の事を引きずりながらも背負って運んでくれた





「・・・放っておいてください・・・」

と酷い言葉を言う僕に対し、君は

「イヤッ!絶対助けるっ!」

その時から君は本当に強い女の子でしたね

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ま、小さな女の子がずぶ濡れの少年を運んでいる奇妙な光景は悪目立ちして、

結局ジゼル達探偵師弟コンビに捕まってしまったわけですが





生きる事を放棄し、両親の事へ逝きたがる僕を探偵達は説得した

だけど、僕は聞く耳など持たなかった

隙を見つけたら今度こそ確実に命を断てる方法で両親の元へ逝こう

それしか考えていなかった

だからこそ、正論を並べてくるジゼルの言葉が鬱陶しくてイライラした

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いつしか僕にしては珍しく感情的に叫んでいた

「もう放っておいてください!どうして僕を両親の元へ逝かせてくれないのですか!?

 僕はもう生きる事にうんざりです!一人で生きていくくらいなら、命を断った方がずっと幸せなんです!!!」



叫び終わったのと頬に衝撃が走ったのは同時だった・・・

見れば君が涙を流しながら、僕の頬を引っ叩いていた

君の掌が真っ赤だった・・・



「生きてっ!生きなきゃダメ!一番悲しむのはあなたのお父さんとお母さんなんだよ!?

 あなたはあなたのお父さんとお母さんのために生きなきゃダメなのっ!

 誰よりも幸せにならなくてはダメなのっ!!!」

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わああ、と声をあげて本気で泣いてくれた君を見て、僕も大声をあげて泣いた

ああ・・・僕はもう大分前から大声で泣きたかっただけなのかもしれない

僕の苦しみと悲しみを共有してくれる人を求め続けていただけなのかもしれない



僕は怪盗を辞めた

君が悪い事はしちゃダメだよって言うから

僕は祖父と仲直りをした

君が仲直りをしないとダメだよって言うから

僕は笑うようになった

君がとても可愛く笑うから



父様、母様・・・見ていますか?

僕は今とても幸せです

彼女が僕を見守ってくれるから

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いつか紹介させてくださいね、彼女を

僕の命の恩人で僕の道標

そして、僕がこの世で最も愛する可愛らしい少女の事を



*****



あとがき

ユーリィさんはノエルが世界の中心です(笑)

あとは何も言うまい

ノンちゃんとユーリィさんがひっつくターンもいつかやりたい



拍手よろしくお願いします!最後に拍手のお返事があります

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<拍手のお返事>※反転してどうぞ

癸さんへ
ほぼ自己満に過ぎないお話を読んでくださってありがとうございます!
お褒めの言葉までいただき、ホント嬉しいです♪
姫カットも白ウィッグも可愛いですよねっ!
是非使ってお写真あげてくださいね☆
癸さんも野崎くんお好きなんですねー!嬉しいです!
野崎くんと千代ちゃんのカップリングももちろん大好きですよー♪
というか野崎くんのキャラはどの子も愛おしくて大好きです!
かっこ、前○は除く、かっことじ(笑)
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君には絶対言わない

ユーリィ~SD13+榊~

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